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インタビュー一覧
【タイ発】株式会社テイクユー代表取締役 大澤武 〜麺屋武一が直営戦略からFC戦略にシフト 世界に鶏白湯を広げるサポータに徹する〜
19.07.08
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[caption id="attachment_11050" align="alignright" width="300"] 「麺屋武一」 バンコク店[/caption] 2020年の東京オリンピック/パラリンピックを来年に控え、今までにも増して盛り上がりを見せている日本のインバウンド市場だが...
【ベトナム発】いつかは逆輸入で日本へ展開を ワンダーキッチンCEO 和田吉史
19.02.08
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ー2017年と2018年に、相次いで3店舗の飲食店をオープンされました。 和田吉史さん(以下、和田):2017年5月にラーメン専門店の「龍神(りゅうしん)」、同年9月に日本料理店「わか葉」を。翌18年には、ワインと洋食が楽しめる「CLOVER」を開きました。 ベトナムとの関わりは9年前に東京の「...
【タイ発】肉山バンコク 平野健太郎 〜和牛といえばコッテリした霜降り肉をイメージするタイ人に赤身肉を訴求することができるか〜
18.07.02
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ー肉山を出店する以前からタイで飲食店をされてたとのことですが、どのような経緯でタイでお店を始められたのですか。 平野健太郎さん(以下平野):去年「創作料理と麺のお店cocoro」をオープンしました。タイには日本で飲食とは別にやっているブライダル事業のパートナーがいて、何度か視察に来ていました。...
【タイ発】三原豆腐店オーナー 三原廣樹 〜タイ側パートナーであるミシュランシェフの個性とタイという国に戸惑いながらも豆腐をキーワードに新境地を切り開く〜
18.06.01
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ータイ進出のキッカケについてお聞かせください。 三原廣樹さん(以下三原):2017年の春頃、ガガンさんが福岡のお店に来られて、タイへの出店の話が持ち上がりました。最初の2、3回は冗談かと思っていましたが、ホントに出店するとなり一歩踏み込んだ話になると、そこからはトントン拍子に話が進みました。話...
【ベトナム発】ベトナム・ホーチミン 日系飲食店の進出をサポート ”ヘムの再開発請負人” 永露 仁吉氏に聞く
17.06.29
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――長年、飲食業に関わってこられたのですか? いえ、6年前にハンバーグレストランのFC経営に関わったのが初めてで、それまではヘアエクステ専門の美容室展開に携わっていました。 ――異業種からの参入で、しかもベトナムに? もともと海外志向は高かったんです。前職の美容業で中国との関わりも強かったし。...
【フィリピン発】セブ島初の広島お好み焼き『TEPPAN』をオープンさせた、広島をこよなく愛するオーナー宮本 伸久氏にインタビュー
17.05.22
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――セブに出店したきっかけは? セブを初めて訪問した際に、セブを好きになったこと。セブに可能性を感じたことなどでセブと縁ができて、リタイヤメントビザを取得するためにセブに来て、その取得に要する期間を英会話の勉強をしたり、セブの街を散策したり、セブの人達と触れ合うことでそのご縁がだんだん深くなって来...
【ベトナム発】ベトナム・ダナンで注目を集める日本人経営者 瀬戸直樹氏にダナンの魅力と将来性について聞く
17.05.18
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――飲食業界に飛び込んだキッカケを教えてください。 小学生のころから、将来は寿司職人になると決めていてね。当時、寿司を食べられるのは、盆と正月くらい。だから、思い切り食べたくて寿司職人になろうと思ってさ。18歳から寿司の世界に入って、31歳まで「銭形鮨」という店で働いていたよ。 ――その頃、すで...
【バンコク発】Kenji’s Labオーナーシェフ中山健次 〜虚飾を拒否し、食へのこだわりでバンコクの飲食業界に挑む「食のクライマー」〜
17.03.21
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ーKenji's Labのコンセプトついてお聞かせください。 中山健次さん(以下中山):まず、自分が働きたい店、お客さんが通いたくなるような店を作ることを目標にしました。通いたくなるということは価格がリーズナブルだということです。ただ単に安いという意味ではなく、価格に見合った料理を出すという...
【フィリピン・セブ発】 セブ島で人気の「居酒屋だるま」「ハッピー相撲」オーナーの大将、山本 治さんにセブ飲食店ビジネスのすべてを聞く!
17.02.16
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――セブに1店舗目を出店したきっかけは? 大将 名古屋で飲食店を経営していたのですが、その当時、一緒に働いていたスタッフの女の子がマクタン島(空港があるセブ島と橋でつながっている島)の語学学校のスタッフとして働くことになり、しばらくしてから(2008年頃)その子から、『居酒屋だるま』が居抜きで売り...
かんてきや・Kantekiya Japanese Dining 〜店舗ごとに異なったメニューと食材の提案で”お客さまを楽しませる”〜ボナータイランド マネージングディレクター 森 純一郎氏インタビュー!
16.12.01
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ータイに進出した経緯についてお聞かせください。 森 淳一郎さん(以下森):弊社(株式会社ウチヤマホールディングス)が2012年4月にジャスダックへ上場(その後、2014年9月に東証一部へ指定替え)させていただいた際に、株主さまから様々なアドバイスをいただきました。その中に、海外進出はしないのかと言...
【バンコク 格安ラーメン 紛争勃発シリーズ】第二回「ラーメン432″」 バンコクのラーメン市場にノック!狙いはタイ人マーケット。
16.09.21
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ーバンコク で飲食店を始めたきっかけは? 清水:元々は2002年に大阪で「しゃかりき432"」をオープンして、順調に6店舗まで拡大したんやけど、8年目からぐらつき始めた。当時は接客スタイルの店でやってたんやけど、スタッフが抜けるとあかんねん。どうにも行き詰まって、海外にでも目を向けてみよか?お...
【バンコク 格安ラーメン 紛争勃発シリーズ】第一回「鶏そば 七星」目標は、日本の ラーメンを タイの国民食にすること。
16.09.14
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ーなぜ バンコク に出店しようとしたのですか? 赤山豊さん(以下赤山):元々宝飾関連のビジネスを展開していました。その関係でタイには宝石買い付けの重要な拠点として、以前からタイへは頻繁に来てました。その時にタイではまだまだ日本のラーメンの値段は高く、普通のタイ人にはなかなか手が出ない高級品なん...
九州最大のうどんチェーンを運営する株式会社 ウエストがタイに上陸。 バンコク攻略ドミナント作戦とは?!…
16.08.26
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ー飲食関係のお仕事にかかわったきっかけは? もともとは、大学時代から飲食店のアルバイトなどを経験していたのですが、大学卒業後の1989年、ニューヨークに渡り、うどんチェーンで有名な地元福岡のウエストの米国法人である「イースト」に入社しました。これが現在に至り、それ以来ずっと飲食業と関わって...
ホーチミン市場の可能性を知らしめたパイオニア。「De Salita(デサリータ)」で話題沸騰中のロイヤルダイニングの取り組みとは
16.08.22
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――なぜホーチミンに進出しようと考えたのですか? きっかけは、当社社長の井上の旅行です。8年ほど前、井上がベトナムに旅行へ行き、ホーチミンの発展に驚いて帰国しました。当時、ベトナムの著しい経済発展は、「VISTA」の一国としても挙げられるほど。もしかしたら、チャンスがあるのかもしれない。そう感じて...
”炉端焼きをタイに” タイ、バンコクで炉端焼き居酒屋を展開する「原始焼き」オーナーの伊川氏、中山氏にインタビュー
16.08.02
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---原始焼きのコンセプトは? 伊川昌士オーナー(以下伊川):もともと北海道で私が働いていた「原始焼き」のタイ進出の話があり、1号店をオープンさせたのが、3年前の2013年5月です。北海道と原始焼きというキーワードを軸に北海道郷土料理、北海道食材をリーズナブルに味も美味しく提供できるようにとい...
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2017.03.30
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