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編集長コラム一覧

  • 激戦区シンガポールの現在地。「金で解決」の時代は終焉、求められるのは「現地への没入」と「極端な価格戦略」だ

    シンガポールの飲食マーケットを定点観測していると、この数年で潮目が完全に変わったことを痛感します。 かつて「リバーサイド」や「オーチャード」といった都心の一等地に店を構え、潤沢な資本を投下すれば勝てた時代は、もはや過去の遺物となりました。 現在、シンガポール進出を狙う、あるいは既に進出してい...
  • 地下鉄開通で激変するベトナム飲食地図。オーバーストアの荒波を越える『先駆者の投資』と『住む覚悟』とは?

    フードスタジアムの読者の皆様、こんにちは。 飲食ライターとして世界各国の「今」を追っていますが、今最も熱気と混沌が同居している国といえば、間違いなく「ベトナム」でしょう。 先日、現地を訪れて感じたのは、数年前の「勢い任せの成長」から、インフラ整備を伴う「構造的な変革」への移行です。 しかし...
  • 【海外視察】チャンギ空港の「3つのチェックイン」に学ぶ、飲食店が目指すべきオーダーDXの最適解

    本日は、特定の国での飲食店ではなく、私の得意分野でもある飲食×DXという視点で、ちょっと変わった切り口からコラムを執筆したいと思います。 シンガポールの空の玄関口、チャンギ国際空港。世界ベスト空港の常連であるこの場所は、単なる移動の拠点ではなく、最新の顧客体験(UX)の実験場でもあります。...
  • 【海外外食レポート】デジタルと「日式」が交差する台湾。2024年の記憶と2026年の展望から学ぶ、飲食経営のヒント

    「日本から最も近い国」という言葉が、物理的な距離だけでなく、心理的な安心感も含めて語られる場所、台湾。 私たち飲食に携わる人間にとって、台湾は常に刺激的なインスピレーションを与えてくれるマーケットです。 筆者が最後に台北の地を踏んだのは、2024年のことでした。 そこで目にした光景、そして...
  • 【海外レポート】2025年、クアラルンプールの「共生」から学ぶ。ハラルと多国籍が混ざり合う、マレーシア飲食市場のリアル

    2025年、幕開けと共に降り立ったのは、東南アジアのハブとして進化を続けるマレーシア・クアラルンプール(KL)です。 日本の飲食企業にとって、タイやベトナムは既に「開拓済み」の感があるかもしれませんが、今改めて注目すべきは、この多民族国家が示す「多様性への最適解」ではないでしょうか。 ###...
  • ホーチミンの食の現場から!驚きの「税制改革」と「焼き鳥ブーム」、そしてライターを悩ませる”あの問題”

    急加速するホーチミン市場!飲食店の必須知識 海外の食のトレンドを追う飲食業従事者の皆様、こんにちは。今回は、東南アジアの注目株、ベトナム・ホーチミンの最新事情をお届けします。 昨今、ホーチミンは日本の飲食企業にとって非常に魅力的な市場として認識されています。その活気は目覚ましいものがあり...
  • シンガポール法人から“世界の飲食最前線”をレポート。「Global F&B Insight」始動!

    はじめまして、あるいは、すでにお世話になっている皆様、こんにちは。 今回より、ここフードスタジアムワールドの編集長を担当させていただくことになりました、菅野壮紀(かんの たけのり)です。 私は現在、東南アジアの経済ハブであるシンガポールに拠点を置き、APPLILAB SINGAPOREのCE...
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