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「バンコク」の記事一覧
【タイ発】伝説のすた丼屋がタイに上陸 4年間で20店舗の出店を目指す PTW FOOD Co., Ltd. 佐々木 通安
2019.12.02
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[caption id="attachment_11167" align="alignright" width="300"] タイ1号店はバンコクの原宿サイアムスクエア[/caption] ーまず、「伝説のすた丼屋」を開業するまでの佐々木さんの経歴についてお聞かせください。 佐々木通安さ...
【タイ発】SUNPARK BANGKOK CO., LTD. 山本智史 〜ラーメンに続きカレーライスで海外700店舗、タイ国内80店舗を目指す〜
2019.11.15
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JETROが発表した「2019年度タイ国日本食レストラン店舗数調査」によると日本食レストランの店舗数は3,637店となり、対前年比21.1%の伸びを見せた。1999年のOishi1号店のオープンに始まったタイの日本食ブームは、20年の年月を経てタイ人の食生活に定着し、すでに日常食となった。タイ全国ど...
【タイ発】エムケイ開発 河上貴一 〜鳥取和牛をタイへ タイのマンゴーを日本へ 食材を通じて鳥取県とタイの架け橋になる〜
2019.10.04
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[caption id="attachment_11141" align="alignright" width="300"] 鳥取県産品発信基地「ゆう奈」[/caption] 日韓対立の影響による韓国市場の大幅縮小で、8月の訪日外客数は2.2%のマイナスとなったが、韓国を除いた外客数はアジア各...
【タイ発】Vonkura Co., Ltd. 佐藤貴哉 〜トンロー横丁 たび重なる危機を乗り越え、居酒屋とスープカレーで再起をはかる〜
2019.09.18
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[caption id="attachment_11102" align="alignright" width="300"] 新店舗ファサード[/caption] タイの首都バンコクで日本食といえば、日本人が多く住むスクムビット通りから入ったトンロー付近に集中している。1997年の日本村、20...
【タイ発】株式会社トッペミート代表取締役社長 木原徹 〜日系の焼き肉業態が群雄割拠するバンコクにあえて高級焼き肉店を出店 メニュー、サービスの差別化とSNS展開でタイ人高所得層を狙う〜
2019.09.06
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10年前に日本産の牛肉のタイへの輸出が解禁されてから巻き起こった和牛ブームは、今年に入ってからも衰えることを知らない。焼肉店、肉居酒屋、ステーキハウスなど日系、ローカル系を問わず和牛をウリにした飲食店が毎月オープンしている。バンコクの中心部で、日本人も多く住むスクムビットエリアでは、裏道の小さな路...
【タイ発】株式会社テイクユー代表取締役 大澤武 〜麺屋武一が直営戦略からFC戦略にシフト 世界に鶏白湯を広げるサポータに徹する〜
2019.07.08
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[caption id="attachment_11050" align="alignright" width="300"] 「麺屋武一」 バンコク店[/caption] 2020年の東京オリンピック/パラリンピックを来年に控え、今までにも増して盛り上がりを見せている日本のインバウンド市場だが...
【タイ発】IZAKAYA555、日本人は全く意識しない。センターはあくまでもローカル
2018.04.16
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世界中で日本食レストランの出店数が急増している。その動きはアジア地区で特に顕著で、農林水産省の調査によれば、2015年から2017年の間にアジア地区の日本食レストランの数は、45,300店から69,300店へ5割以上の伸びを見せている。しかし、タイのバンコクのような世界一の日本食激戦区では、熾烈な競...
【タイ発】日本の焼肉界のカリスマシェフ森田隼人が日本酒と和牛をテーマにしたコラボイベントを開催..
2017.11.09
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2009年にタイへの日本産牛肉の輸出が解禁されてから今年で8年。年々和牛の輸出量も好調に伸び、2016年には120トンがタイに輸出されるまでに成長した。この間、日系飲食店、タイローカル系飲食店ともに和牛を提供する飲食店も急速に増加。2014年のタイ人観光客へのビザ発給緩和による日本旅行ブームも手伝っ...
【タイ発】高級日本食店を狙った「しゃかリッチ」…しゃかりき432″グループがまた新業態に手を出した?!
2017.10.02
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バンコクのスクムヴィット地区のトンロー通り周辺といえば、日本人居住地区の中心、しかも昼夜ともに富裕層タイ人が集まる飲食店激戦区。特に1999年にタイで初めて行列のできる日本食店「Oishi」の1号店がオープンしたタイにおける日本食ブーム発祥の地でもある。いまでも日本人経営、タイ人経営の日本食店がしの...
【タイ発】てっぺんタイランドがバンコク随一のオフィス街サトーン地区に新型店鋪「てっぺんサトーン店」をオープン
2017.09.14
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日本で居酒屋を展開するてっぺんグループのタイ法人で、バンコク都内にわら焼き居酒屋「てっぺん」と串焼き居酒屋「藤花」を展開する、「てっぺんタイランド TEPPEN (THAILAND) CO., LTD. (社長 柳本貴生)」はバンコクの中心部でタイ最大のオフィス街サトーン地区にある一軒家を改装し...
【タイ発】炭火居酒屋「あぶり石田」 サラリーマンの聖地東京新橋でドミナント展開する大衆酒場がバンコクの居酒屋激戦区のスクムヴィットエリアに殴り込みをかけてきた
2017.06.10
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6月3日、バンコクスクムヴィット地区に炭火居酒屋「あぶり石田」がオープンした。運営は東京新橋で「清水 HONTEN」などの居酒屋を展開するDISH株式会社(代表 清水洋輔)のタイ法人DISH (Thailand) Co., Ltd.。DISH株式会社は2008年に炭火居酒屋「清水-Aburi-」をオ...
[タイ発] 肉寿司、タイ初上陸!バンコクの飲食店激戦区トンローに1店鋪で4業態のメニューを提供する「THE INASE CHOICE 4」がオープン
2017.05.16
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5月15日、スパイスワークスの下遠野氏が代表を務めるGolden Works Thailand Co., Ltd.(代表取締役 下遠野 亘、取締役 田野 治樹、山内勇太)は、バンコク都内トンロー地区に飲食店の 新たなアウトバウンドの形として「THE INASE CHOICE 4」をオープンした...
【バンコク発】Kenji’s Labオーナーシェフ中山健次 〜虚飾を拒否し、食へのこだわりでバンコクの飲食業界に挑む「食のクライマー」〜
2017.03.21
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ーKenji's Labのコンセプトついてお聞かせください。 中山健次さん(以下中山):まず、自分が働きたい店、お客さんが通いたくなるような店を作ることを目標にしました。通いたくなるということは価格がリーズナブルだということです。ただ単に安いという意味ではなく、価格に見合った料理を出すという...
【タイ発】しゃかりき432″ 700席3,000平米の巨大ビアガーデンをチャオプラヤー川沿いに期間限定でオープン
2016.12.06
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12月10日、タイとミャンマーで居酒屋などを17店舗展開する しゃかりき432" が、チャオプラヤー川沿いで現在建設中のコンドミニアムCanapaya Riverfront敷地内に巨大ビアガーデンをオープンする。 当店は、来年4月のソンクラーン(タイ水掛け祭り)までの約5ヶ月間の期間限定となる。 ...
かんてきや・Kantekiya Japanese Dining 〜店舗ごとに異なったメニューと食材の提案で”お客さまを楽しませる”〜ボナータイランド マネージングディレクター 森 純一郎氏インタビュー!
2016.12.01
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ータイに進出した経緯についてお聞かせください。 森 淳一郎さん(以下森):弊社(株式会社ウチヤマホールディングス)が2012年4月にジャスダックへ上場(その後、2014年9月に東証一部へ指定替え)させていただいた際に、株主さまから様々なアドバイスをいただきました。その中に、海外進出はしないのかと言...
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2018.06.06
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[台北発]板前バル 台北店が、台北中心部・統一時代百貨2Fに6/5オープン ...
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2017.05.16
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5月15日、スパイスワークスの下遠野氏が代表を務めるGolden Works T...
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2017.03.30
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株式会社つぼ八(代表取締役:塩野入 稔)とIMPACT EXHIBITION M...
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