【タイ発・動画コラム バンコク飲食の非常識】
飲食視点から東南アジア・タイの現地情報を発信。飲食業界、外食産業とその界隈にかかわる現地在住ならではのリアルな情報を動画コラムでお届けします。これから海外で事業を展開したい方、タイ、東南アジアへ進出を検討してる方にとっては必見のフードビジネス情報です。
日本でもショッピングモールにあるフードコートは「外食のインフラ」として機能している。しかし、タイではオフィスビル、スーパーマーケット、学校など人が集まるあらゆる施設にフードコートが設置してあって、外食の「ボトム(インフラ)層」を支えてる。
ショッピングモール内の
フードコートが
中間層の外食需要の
受け皿になってる
タイの外食インフラはキッチンを持たない住宅事情を背景に発展してきた。屋台文化を背景にした外食インフラとして、その食の底辺を支えているのがフードコート。コンビニエンスストアのチルド弁当とともに重要な役割を担っている。特にバンコクなどの都市部ではエアコンの効いた、清潔で快適な飲食スペースとしてショッピングモールや大型スーパーのキーテナントして集客装置となっている。タイの外食コストをレイヤー構造化すると①ボトム(インフラ)層(単価200〜300円)、②ミドル層(単価500〜1,000円)、③アッパーミドル層(単価1,500〜2,500円)、④ハイエンド層(単価5,000円以上)に分類されるが、フードコートはこの中の最下層でありボリュームゾーンであるボトム層をターゲットにする。ただしこれらの外食レイヤーは必ずしも社会階層にリンクするわけではなく流動的に使い分けする。
今回の動画で最初に登場したフードコートエリアが①ボトム層、その隣のやや高級な店舗ごとに特色のあるフードコート(フードロフト)とマクドナルドやKFCなどの店舗型のチェーン店が②ミドル層をターゲットにしてる。
(取材=まえだ ひろゆき)
店舗データ
| 店名 | ロータス スクムビット50 (ロータス オンヌット) โลตัส สุขุมวิท 50 |
|---|---|
| 住所 | 1710 Sukhumvit 50 Aly, Phra Khanong, Khlong Toei, Bangkok 10110 |
| アクセス | ロータス スクムビット50 (ロータス オンヌット) โลตัส สุขุมวิท 50 |
| 営業時間 | 6時00分~0時00分 |
| 定休日 | なし |
| 関連リンク | Lotus Thailand |
























