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インタビュー

【タイ発・動画インタビュー バンコク外食伝 第10回】『釜喜利うどん』うどんとおでんの居酒屋をオープン しかし、想定外の結果が! 橋本 潤 New Noodle Order Co., Ltd.

【タイ発・動画インタビュー バンコク外食伝】
タイで活躍する飲食店、外食企業の最前線に立つ方々にスポットを当て、本音で語ってもらいます。いまアジアの外食市場は激動の真っ只中、外食界隈で活躍する人の視点から東南アジア最大の外食市場タイ・バンコクのリアルに迫ります。

『丸亀製麺』以降、オープンキッチンなどでライブ感のある麺茹でを見せるうどん店が増え始めた。そんな中、本格的な博多発「うどん居酒屋」として2024年に登場したのが『釜喜利うどん』。おでんや各種居酒屋メニューを提供し、「〆にうどん」というコンセプトを打ち出したが予想外の結果が。


福岡で行列のできる
うどん居酒屋…
満を持してバンコク出店
オープン直後から
タイ人が殺到の大人気店に

日本人の多くは「ラーメン」がが中国発祥だという認識があるけど、世界的に見ると日本発祥の麺料理といえば、「ラーメン」が圧倒的に知名度、人気がある。これはタイでも同様。JETROの「2025年度タイ国日本食レストラン調査」でもラーメンが5,781店舗中823店舗あるのに比べて、「蕎麦/うどん」は35店舗しかない。

しかし、タイのラーメン業態は今や外食市場の“超激戦ゾーン”と化している。バンコク中心部のトンロー、プロンポン、アソークといった人気エリアでは日本発の有名チェーンから現地タイ人シェフが切り開く本格派専門店まで数百店舗規模でひしめき合っていて市場としてはレッドオーシャン状態。

一方、うどん業態は『丸亀製麺』が2012年にタイ初上陸して以来店舗数を増やし、「日本の麺料理としてのうどん」の認知度を高めた(丸亀製麺自体はパートナーとの問題もあり2022年に全面撤退)。その後、日系、タイ人経営のうどん専門店が出店するキッカケになった。

 
橋本 潤 さん プロフィール
高校卒業後、すぐに飲食業界へ。福岡のさまざまな居酒屋や飲食店で勤務。福岡の居酒屋文化に深く親しみ接客・運営ノウハウを積み重ねる。福岡の人気うどん居酒屋『釜喜利うどん(大名本店)』のスタッフとして活躍していた時に、同店の経営者玉置康雄氏により海外展開(タイ1号店立ち上げ)プロジェクトに抜擢。

(取材=まえだ ひろゆき)

店舗データ

店名 釜喜利うどん KAMAKIRIUDON BANGKOK
住所 S102, Live Work Asia, 31 Sukhumvit 26, Khlong Tan, Khlong Toei, Bangkok 10110 タイ
アクセス 釜喜利うどん KAMAKIRIUDON BANGKOK
営業時間 月、水〜金曜日 13時00分~23時00分、土日 12時00分~23時00分
定休日 火曜日
運営会社 New Noodle Order Co., Ltd.
オープン日 2024年4月
関連リンク 釜喜利うどん kamakiri bangkok
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