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【タイ発・動画コラム バンコク飲食の非常識 第6回】緊急特集・タイ人視線の日本が見えた日 「JAPAN EXPO Thailand 2026」

【タイ発・動画コラム バンコク飲食の非常識】
飲食視点から東南アジア・タイの現地情報を発信。飲食業界、外食産業とその界隈にかかわる現地在住ならではのリアルな情報を動画コラムでお届けします。これから海外で事業を展開したい方、タイ、東南アジアへ進出を検討してる方にとっては必見のフードビジネス情報です。

タイで最大規模の動員数を誇るイベントが2つの「モーターショー」。そのモーターショーに次ぐ動員数を誇るのが日本をテーマにした「JAPAN EXPO Thailand」。普段、肌感覚でタイ人の日本に対する関心の高さに触れることは多いけど、実際にこのイベントに足を運んで見ると実感が湧く。
では、タイ人視線で日本を見ると何が見えてくるのか。日本をテーマにすると言ってもどんなことに興味を持ってるのか、どんな解釈をしているのか。タイ人視線で見えた日本の姿をイベント会場で見た風景、感じた思いを動画にまとめてみた。


タイ人が主催する
タイ最大の日本イベント
「JAPAN EXPO Thailand 2026」を
見に行った

 

いまさらな話ではあるがタイ人の日本に対する関心はかなりのレベルで高い。これはタイ国内の日本食レストランの数、日本へのタイ人観光客数を見れば明らか。でもそんなタイ人の日本熱を実際に感じる場面は日常的にはあまりないかもしれない。しかし、日本をテーマにしたイベントを見に行くとタイ人の日本に対する熱視線を感じることができる。

今回見に行った「JAPAN EXPO Thailand 2026」は昨年の動員数が83万人でタイ国内で実施されるイベントとしてはタイ国内最大規模150万人の動員数を誇る2つの「モーターショー」に次ぐ規模のイベント。ちなみに、日本国内で開催される国別をテーマとしたイベントとして最大の「タイフェスティバル東京」が30万人の動員規模なのと比較すると「JAPAN EXPO Thailand 2026」の動員数はタイ人の日本への関心の高さを表してる。

特に注目したのは「Taste of Japan」と「Umeshu Matsuri in Bangkok(梅酒祭り・イン・バンコク」といった日本の「食」にかかわるイベント。「Taste of Japan」ではタイによくあるなんちゃって日本食的な屋台が並ぶのではなく日本人的にも違和感がないお店が並び、ローカルの屋台の4-5倍の価格帯にも関わらず多くのタイ人が押し寄せてる風景。日本食に対するタイ人の高い理解度が進んでることを実感できた。

「Umeshu Matsuri in Bangkok(梅酒祭り・イン・バンコク」ではタイの日本食の浸透がアルコール類にも及んできてて、世界的にも注目される日本酒だったり日本産ウイスキーがタイでも広まってきてるんじゃないかという期待を大きく裏切って、梅酒限定がタイ人に絶大な人気だってことがわかる。


(取材=まえだ ひろゆき)

店舗データ

店名 JAPAN EXPO Thailand 2026
住所 Central World 4,4/1-4/2,4/4 Rajdamri Phathumwan, Bangkok 10330 ห้างสรรพสินค้าเซ็นทรัลเวิลด์พลาซ่า ถนนราชดำริ ปทุมวัน กรุงเทพ
アクセス JAPAN EXPO Thailand 2026
営業時間 10:00〜22:00
運営会社 G-Yu Creative Co.,Ltd.
関連リンク Japan Expo Thailand

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