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【タイ発・動画コラム バンコク飲食の非常識 第4回】日本人が夜な夜な 集まってくる『日本街』

【タイ発・動画コラム バンコク飲食の非常識】
飲食視点から東南アジア・タイの現地情報を発信。飲食業界、外食産業とその界隈にかかわる現地在住ならではのリアルな情報を動画コラムでお届けします。これから海外で事業を展開したい方、タイ、東南アジアへ進出を検討してる方にとっては必見のフードビジネス情報です。

日本でも在留外国人が増えるに従っていわゆる「エスニックタウン」が増えてるが、タイの首都バンコクでも中国人街、インド人街、アラブ人街、韓国人街など飲食店が集積した「街」が何か所かある。バンコクにも日本人向けの「エスニックタウン」が存在する。スクムヴィット通りからは少し離れた場所に2010年にオープンした居酒屋、焼肉店などの日本人向け飲食店が集まるモール『日本街』がある。そこは、タイ人が常識的に好むキラキラ感に満ちた雰囲気とは違う場所だった。


2010年、バンコク在住の日本人向けの飲食店を
集めた『日本街』がオープン
あれから15年が過ぎた現在の風景

 

古くは17世紀のアユタヤ王朝時代の「日本人町」以来、400年以上も前から日本人はタイに住みつき日本人の街を作ってきた。現在のタイの首都バンコクでも、日本人が密集して住むエリアがある。1970年代から日本人向け歓楽街として発展したタニヤ、日本人向けスーパーや飲食店が集まって街ができたBTSプロンポン駅界隈やトンロー通り界隈が有名。

2010年にオープンしたスクムヴィット通りからは少し離れた場所にある小規模なモール「日本街(NihonMachi Mall)」を訪問した。そこには、日本人をターゲットにした居酒屋、焼肉店が並び、東京に何か所かある在留外国人が集まってできた「エスニックタウン」のような「街」があった。しかし、そこは最近のバンコクでよく見かけるショッピングモールやコミュニティモールとはなにか違う雰囲気だった。

もちろんどの店舗も日本人だけをターゲットにしてるわけもなく、タイ人もかなり多く見かけた。ただし目立つのは会社帰りのサラリーマン風だったり、工場服のまま飲みに来てるグループだったりして、タイ人向けの飲食店で見かける雰囲気とは違う客層だった。ここに来るタイ人はこんな感じの「リアルな日本」を楽しんでるのかもしれないと思った。




 
NihonMachi Mall

(取材=まえだ ひろゆき)

店舗データ

店名 Nihonmachi
住所 Nihonmachi 2nd Floor, Sukhumvit 26, Khlong Tan, Khlong Toei, Bangkok 10110
アクセス Nihonmachi
関連リンク NiHonMaChi Japanese Mall

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